こんにちは。とーじです。
2019年1月、母のかんたんケータイ(ガラケー)の電池が寿命を迎えたようでした。といっても、7年目だったのでなかなかの大往生です。
ガラケーはLINEもできないし、そろそろスマホにするのが良いのではということで、母のスマホデビューを手伝うことになりました。
デビューにかかった費用は機種代8,000円+手数料6,000円(どっちもざっくりです)でだいたい14,000円くらいでした。
詳しくは続きをどうぞ。
運動不足の会社員DTMerとーじがお伝えします。
こんにちは。とーじです。
2019年1月、母のかんたんケータイ(ガラケー)の電池が寿命を迎えたようでした。といっても、7年目だったのでなかなかの大往生です。
ガラケーはLINEもできないし、そろそろスマホにするのが良いのではということで、母のスマホデビューを手伝うことになりました。
デビューにかかった費用は機種代8,000円+手数料6,000円(どっちもざっくりです)でだいたい14,000円くらいでした。
詳しくは続きをどうぞ。
他にもあった気がしますが、各項について書いていきます。ただ、どれも大したことではないので僕は格安SIMを使い続けます。
結論。以下に全て当てはまる人にはmineo(マイネオ)への移行をだいぶオススメします。
2018年3月、フリマアプリのメルカリで、docomo版のGalaxy Note edge(SC-01G)の中古品を購入しました。
2018年2月、フリマアプリFRILで中古Xperia Z5(au版:SOV32)を購入しました。
結論としては、この記事はあくまで主観ベースの個人的見解ですが、メインのスマホとして全く問題ありません。古さも感じません。
“【格安スマホ運用】中古のXperia Z5(au SOV32 simロック解除済)を買ってみた(2018/9更新)” の続きを読む